すべてを認めます。あるがままに認め、そのまま受け入れます。すべてを個性と考える社会、思える社会をつくります。高齢者、乳幼児、病む人、障害者等、社会的弱者が弱者であると気付かない、存在していることが当たり前であると感じる社会をつくります。
人は、生きるのではなく、主体性をもって「生き抜く」ものです。
そのために必要な「人間力」を子どもたちに育みます。
○教育・保育は人なり
○豊かな環境は心豊かな子を育てる
○子は最大の資産なり
スローガン:明るく元気よく笑顔で登園し、仲良く思い切り活動に取り組み、満足して降園する子ども
(1)「あせらず・くらべず・あきらめず」をスローガンとして、子どもの力を信じ、子どもの「やりたい」を大切にした教育・保育活動を実践します。
(2) 子どもの興味・好奇心「ねえねえ〇〇」を大切に、寄り添う教育・保育を実践します。
(3) 環境を生かした体験活動を実践する中で、個性の伸長と豊かな感性を育みます。